第20回 幾徳杯少年野球大会
2007年度

組み合わせ表


●日程表


◆スコアボード

準決勝戦 10月28日  三田グランド
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
三田フレンズ 0 0 0 2 0 0 0     2
ペガサス 0 0 1 0 0 0 0     1
投手:カズーイイハラ  
両チームの速球派の投げ合い。4回はフォアボールからワイルドピッチ、エラーで2失点。最終回、主将の意地のヒットからノーアウト満塁まで攻め込みながら、三振とリュウタの痛烈なセンター返しが前進守備のセンターのグラブに納まり2塁走者戻れずでゲームセット。

4回戦 10月28日  三田グランド
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
妻田ブルーフォックス 0 0 0 4 0 0       4
ペガサス 3 0 0 0 0 2x       5
投手:イイハラ-カズ 三:ヨウ
先制したものの追加点が奪えず、4回は4つの四死球と2安打で逆転を許した。6回裏、先頭のウエダがヒットで出塁したあと、ユタカのライト前で同点。最後は内野ゴロの間に3塁ランナーがホームをついてサヨナラ勝ち。
 80分時間切れ

10月27日 緑台小学校    
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
ペガサス 3 0 4 3 6         16
伊勢原フレンズ 0 0 1 0 1         2
投手:イイハラ-カズ ニ:ジュンヤ, ウエダ, オザワ
12安打で快勝!

2回戦 10月21日  南山広場
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
中新田ベアーズ 0 0               0
ペガサス 28 8x               36
投手:カズ ニ:カズ(1回,2回), キョウスケ(2回)
相手投手がストライクは入らず、大量点となりました。その中でも、途中出場の4年生がストライクをしっかり打っていました。次戦に向けて気を締めなおしていこう!

1回戦 10月20日  南毛利スポーツセンター
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
東原ラビット 0 2 0 0 0 0       2
ペガサス 2 0 0 3 3 X       8
投手:イイハラ 本:ウエダ(5回, レフトオーバー サク超え)
結果的には快勝だが、序盤バタつき、逆の展開になってもおかしくなかった。
ラビット各打者の鋭い振りをいつものイイハラらしくかわしてゴロの山。3回以降は内野がノーエラーでさばいたことが勝利を引き寄せた。5回にはタクマの痛烈なセンター前に続き、ウエダが白球をレフトの空に放ち勝負あり!