2007年厚木市少年野球オレンジ大会


ペガサスBブロック3位から順位決定戦にまわり、連勝で5位確定し日程終了。

                           

5.6位決定戦 10月21日 上荻野小

オレンジ
ペガサス 12
荻野リバース
春先には惜敗した荻野に完勝!
着実に実力がついてきたのが、感じられた試合内容でした。


順位決定戦   10月14日 戸田小

オレンジ 1 2 3 4 5
妻田ブルーフォックス
ペガサス 10
チャンスでタイムリーも出て、強い勝ち方でした。
最終戦もこの調子でがんばろう!


予選リーグ   9月24日 厚木市営球場

オレンジ 1 2 3 4 5
妻田ブルーフォックス
ペガサス 12
短打がほとんどでしたが、皆、いい当たりを連発。
見事でした。


予選リーグ 9月23日 三田グランド

オレンジ
ペガサス
県央少年野球倶楽部 2x
終盤の集中力、チームワークは素晴らしく、
6点差を逆転しましたが、直後に連打を浴びてサヨナラ負け
ムチャクチャ悔しい試合でした。
その悔しさを忘れるな!


予選リーグ   9月17日 飯山グランド

オレンジ 1 2 3 4 5
長谷スポーツ少年団B
ペガサス
最後までチームみんなのテンションが高いまま、
集中力も切れず、ナイスゲームでした!
こんなゲームをやっていけば、後期戦、いけるぞ!!

予選リーグ   9月9日 工芸大グラウンド

オレンジ 1 2 3 4 5
厚木ニューウェーブ
ペガサス
夏の成果をみせる後期戦。
守備位置も一新しましたが、6失点はまずまず。
しかし、得点ゼロでは・・・・ どれだけ守っても勝てません。



                             オレンジ前期大会

 開会式     5月6日(土)午前9時 三田フレンズ球場
 閉会式     11月17日(土)予定
 試合形式   前期は全チームによるリーグ戦
          後期は参加チーム2リーグに分け、各リーグ上位2チームによる決勝トーナメント
          前期優勝チームと後期優勝チームによるプレーオフを行ない、総合優勝を決定
 ルール    @試合球はC号ボール、塁間21メートル、本投間14メートル
          Aリーグ戦は5イニングまたは1時間10分、延長なし、引き分けあり、得点差コールドなし
          B50メートルを越えたらホームラン、ワンバンドで越えたら2ベース
          C前期は1イニング5得点で攻守交替、後期は5点ルールなし
           ただし、一方のチームから5点ルール適用の申し出があった場合を除く
          D後期決勝トーナメント及びプレーオフは5イニング、1時間10分を過ぎても勝敗が決定
            しない場合は無死満塁、継続打順による特別ルール
          E投手は1試合3イニングまでしかなげてはならない
          F男子選手の追加登録は所定の手続きを行うこと
          Gその他は公認野球規則学童の部を適用
 
 参加チーム  @鳶尾サンフラワーズ A厚木ニューウエーブ B県央少年野球クラブ C三田フレンズ
          Dペガサス E妻田ブルーフォックス F荻野リバース G長谷スポーツ少年団 
 
 

前期試合日程


   7月1日 戸田小

オレンジ 1 2 3 4 5
三田フレンズ
ペガサス 2
オレンジ春季大会の最終戦。
勝てませんでしたが、開幕の頃に比べるとチームの成長が見えました。
秋季大会では、勝てるように、気を入れて練習しよう!


   6月24日 アンリツグランド

オレンジ 1 2 3 4 5
妻田ブルーフォックス
ペガサス 11
守っては完封。
打つ方は、相手のミスにも助けられ、大量得点。
この勢いを最終戦につなげよう!


 6月17日 上荻野小

オレンジ
ペガサス
長谷スポーツ少年団
2回途中までは、集中力もあって、いい試合でした。
最後は力の差が出ましたが、まずまずの内容でした。
後期戦で、リベンジ!!


 6月3日 相川小

オレンジ
ペガサス
厚木ニューウェーブ
散発2安打。打てない・・・・。


   5月26日 及川球場

オレンジ 1 2 3 4 5
県央少年野球クラブ 11
ペガサス
アップ不足のせいか、皆なんとなく集中力に欠けていました。
それにしても内野安打1本では勝てません。
しっかり声出して、気持ちで相手の上をいこう!



  5月20日 及川球場

オレンジ
ペガサス 14
鳶尾サンフラワーズ
公式戦初勝利!
次からもこの調子でがんばろう!


   5月13日 三田グランド

オレンジ 1 2 3 4 5
荻野リバース
ペガサス
1,2番が出塁するも、クリーンナップが沈黙。
ピッチャー、守備はがんばっていただけに、悔しい試合でした。