第15回青葉杯秋季チビッ子野球大会
         [大会期間 : 10月4日〜10月26日]


     祝! 準優勝





                      【敢闘賞】              

キャプテンとして、エースとして       
チームを引っ張りました。          
受賞、おめでとう!             












■組み合わせ表

決勝   10月26日  平塚球場

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7
長谷スポーツ少年団 3 0 0 4 1     8
ペガサス 0 0 0 0 0     0
      バッテリー: 10,16,20-14
大会前は、ここまで勝ち上がるとは思ってもいませんでいた。
接戦を勝ち抜くたびに、最後まであきらめない粘り強さが身についてきたと思います。
決勝は厚木の大会でも歯が立たなかった相手。やはり先制点を与えては苦しくなります。
打線は散発4安打。その中で、代打の3年生ふたりのクリーンヒットが光りました。
あとは、わかば杯Jr。これまでに監督、コーチに教えてもらったことをもう一度思い出して、
元気よく試合に臨もう!



準決勝   10月26日  平塚球場

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7
山北少年野球クラブ 0 1 0 3 0     4
ペガサス 3 1 0 0 1x     5
      バッテリー: 10-14
相手の固さが取れないうちに3点を先制。
4回は2死から四球と連打で相手を勢いづかせてしまいましたが、
同点までに抑えたのが大きかった。そうなれば、ペガの流れ。
最後は、走者3塁からキャプテンがセンター前に運び、得意のサヨナラ勝ち。



5回戦   10月18日  秦野南が丘小学校

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7
山下少年野球部 4 0 1 0 1 2   8
ペガサス 2 2 0 1 1 3x   9
 特別延長    バッテリー: 10,16,10-14   二塁打: 3
先制を許したあと、追いついては失点を繰り返す苦しい展開。
5回ウラ2死走者なしの土壇場で、4番クンとケガから復帰の2番クンの連打で同点!特別延長へ。
最後は、ベンチからの力強い声援を受けて、16番クン、8番クンがきっちり転がしてサヨナラ!
チーム全員でつかんだ勝利でした。 




4回戦   10月18日  秦野南が丘小学校

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7
ペガサス 2 0 0 5 1 8
南が丘ボーイズ野球クラブ 2 1 0 0 1 4
     バッテリー: 10,16,20-14   
2回まではドタバタしましたが、3回からはペガのリズムで展開できました。
4回以降はエースを温存し、そのまま逃げ切り!



3回戦   10月12日 大神スポーツ広場

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7
鴨宮コンドルズ 0 0 0 0 0 0
ペガサス 0 1 0 0 x 1
   バッテリー: 10, 14   
強敵相手に、1つのミスも許されないシビレる展開。
エースと守備陣が相手打者15人を見事にパーフェクトに抑えました。
逆に、攻撃はノーヒットに抑えられましたが、四球で出塁した20番くんが二盗、
さらに、ヒットエンドラン崩れの三盗スライディング時に送球を”ライダーキィ〜ック!
ボールはデッドゾーンに転がり、決勝点となりました。
この調子で、平塚球場を目指せ!!



2回戦   10月4日 須賀公園野球場

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7
港スターズ 0 0 0 0
ペガサス 4 4 X 8
  3回コールド  バッテリー: 10-14   二塁打: 10(2本)
10点差でコールドのつもりで、スタメン⇔控えの入れ替えを予定していたところ、
3回表終了時点で「集合!」がかかり、「アレ??!!」 
実は、7点差でコールド成立でした。控え組、残念!



1回戦   10月4日 須賀公園野球場

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7
ペガサス 10 2 5 17
海老名フレンズ 0 0 0         0
  3回コールド  バッテリー: 10-14, 14-4, 11  二塁打: 3, 4, 5, 10,
13安打17得点でしたが、「H」か「E」か、スコアラー泣かせの当たりがかなり多かった。
でも、先週の連敗でチームの雰囲気が今ひとつのところだったので、
雰囲気は急上昇!まずは快勝、おめでとう!



大会規定(抜粋)

1.トーナメント方式とし、3位決定戦は実施しない。

2.試合は5インニングで75分とし、70分を超えたら次のイニングには入らない。
 *コールドゲームは3イニング終了時、7点差とする。
 *日没、天候不良時は、3回終了時点で試合成立とする。
 *同点の場合には特別延長戦を実施・・・(3)
 *決勝戦は90分で、得点差によるコールドゲームはありません。

3.特別延長戦
 *継続打順とし、前回の最終打者を一塁走者として、二塁、三塁は順次前の打者が走者となり、
  無死満塁での状態で最長2イニングを実施する。

4.投手の1日の投球回数は7イニング以内とする。
 【ただし、特別延長戦はイニングに含まない】