２００８年オレンジ大会（ＨＩＫＡＲＩカップ）




年間総合　　準優勝！　おめでとう !!

　



後期 試合日程および結果

　 ① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 　後期 総合
①厚木ニューウェーブＡ ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ● 　 　
②厚木ニューウェーブＢ ● ● ● ● ○ ● ● ● 　 　
③荻野リバース ● ○ ● ● ● ● ● ● 　 　
④三田フレンズ ● ○ ○ ○ ○ ○ ● ● 　 　
⑤ペガサス ○ ○ ○ ● ○ ○ ● ● 　 準優勝
⑥鳶尾サンフラワーズ ● ● ○ ● ● ● ● ● 　 　
⑦妻田ブルーフォックス ● ○ ○ ● ● ○ ● ● 　 　
⑧県央少年野球クラブ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● 準優勝 ３位
⑨長谷スポーツ少年団 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 優勝　 優勝



10月 12日　三田グランド

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
ペガサス 5 1 0 3 　 　 9
荻野リバース 5 0 0 0 　 　 5
　　　　ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 7-11, 10,16-14 　二塁打: 20　　　
年間の準優勝がかかった大事な一戦。４年生不在の予定だったため、３年以下のBチームでスタート。
１回ウラ２アウトを簡単にとった後、ヒットとフォアボールであっという間の同点。
たまらず、平塚帰りの強力助っ人陣を次々に投入。なんとか勝利をつかみました。
準優勝、メダル獲得おめでとう！




10月 5日　三田グランド

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
長谷スポーツ少年団 1 0 4 0 6 　 　 11
ペガサス 0 0 0 0 0 　 　 0
　　　　ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10-14, 14,16-4　　　
前期同様、こちらの打線は抑え込まれ、相手のクリーンアップに打ち込まれて完敗。
「みんな、勝てると思ってねえべ」byサードコーチャー
「これだけやったから、勝てるべ」と思えるようになるまで、練習あるのみ！



9月22日　三田グランド

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
三田フレンズ 1 0 0 2 0 　 　 3
ペガサス 0 0 1 0 0 　 　 1
　　　　ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10-14 14-10　　　
気持ちと体がビミョーにズレている感じ。キャプテンがひとりで気を吐いていましたが、
チーム全体の盛り上がりに欠け、淡白なゲームでした。
残り２試合、テンション上げて臨もう！



9月20日, 22日　三田グランド

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
ニューウェーブB 1 0 1 0 2
ペガサス 7 3 0 x 10
　　　　ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 14-11　　　二塁打: 13
3年生以下中心のメンバー。最近、出場機会が少なかっただけに、
ここぞとばかり、皆張り切ってプレーしました。
　14番くん８奪三振！　13番くん２安打４打点！　スゴイぞ！！



9月20日　三田グランド

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
県央少年野球クラブ 0 1 0 2 3 　 　 6
ペガサス 0 0 2 0 0 　 　 2
　　　　ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10, 16-14 14-10　　　三塁打: 13
雨天の悪コンディションの中ではありましたが、
最近にはあまり見られなかったエラーや走塁ミスが続いてしまいました。
４番ショート君をケガで欠き、攻守ともにリズムが狂ったか！？


9月 6日　上荻野小

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
ニューウェーブA 0 0 2 0 0 　 　 2
ペガサス 4 0 1 2 x 　 　 7
　　　　ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10, 2-14　　　二塁打: 14
初回の攻防でペースをつかみ、そのまま最後まで集中したプレーを持続できました。



9月 6日　上荻野小

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
妻田ブルーフォックス 1 0 0 　 　 　 1
ペガサス 2 4 7 　 　 　 13
　　　　ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10, 2-4　　　二塁打: 1
しっかり打って、走って、守って快勝



8月31日　三田グランド

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
鳶尾サンフラワーズ 0 0 0 0 　 　 　 0
ペガサス 5 5 0 1 　 　 　 11
*5点ﾙｰﾙ適用　4回ｳﾗ攻撃中時間超過　　ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10, 2-14　　　二塁打: 2
6-4-3のダブルプレーを成立させるなど、守備でリズムを作り快勝！












前期　試合日程および結果

① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧ ⑨ 　　
①厚木ニューウェーブＡ ○ ○ △ ● ○ ○ ○ ● ３位
②厚木ニューウェーブＢ ● ○ ● ● ○ ● ● ● 　　
③荻野リバース ● ● ● ● ○ ● ● ● 　　
④三田フレンズ △ ○ ○ ● ○ ● △ ● 　　　
⑤ペガサス ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ● 準優勝
⑥鳶尾サンフラワーズ ● ● ● ● ● ● ● ● 　　
⑦妻田ブルーフォックス ● ○ ○ ○ ● ○ ● △ 　　
⑧県央少年野球クラブ ● ○ ○ △ ● ○ ○ ● 　　
⑨長谷スポーツ少年団 ○ ○ ○ ○ ○ ○ △ ○ 優勝

　開会式　　　 　４月１３日（日）　飯山グランド
　試合形式　　　前期、後期全チームによるリーグ戦
　ルール　　　　①試合球はC号ボール、塁間２１メートル、本投間１４メートル
　　　　　　　　 　②５イニングまたは１時間１０分、延長なし、引き分けあり、得点差コールドなし
　　　　　　　　 　③５０メートルを越えたらホームラン、ワンバンドで越えたら２ベース
　　　　　　　　　 ④前期は１イニング５得点で攻守交替、後期は５点ルールなし
　　　　　　　　　　　ただし、一方のチームから５点ルール適用の申し出があった場合を除く
　　　　　　　　　 ⑤後期決勝トーナメント及びプレーオフは５イニング、１時間１０分を過ぎても勝敗が決
　　　　　　　　　 　 しない場合は無死満塁、継続打順による特別ルール
　　　　　　　　　 ⑥投手は１試合３イニングまでしかなげてはならない
　　　　　　　　　 ⑦男子選手は４年生以下、女子選手は６年生まで出場可能
　　　　　　　　　 ⑧選手の追加登録は所定の手続きを行うこと
　　　　　　　　 　⑨その他は公認野球規則（学童部の項）及び競技者必携に基づく



7月20日　鳶尾小

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
ニューウェーブＢ 0 0 2 1 0 3
ペガサス 2 0 0 1 1x 4
ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 19, 10-4　　　二塁打: 4
なかなか打てず、またまたかろうじてサヨナラ勝ち。
先発投手は初登板ながらナイスピッチング！今後の活躍に期待です。



7月6日　三田クランド

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
長谷スポーツ少年団 2 0 3 0 2 7
ペガサス 0 0 0 0 0 0
ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10, 2-4
前期戦、無敗どうしの直接対決。許したクリーンヒットは２本程度。
しかし、四死球やエラーで余計な点を与えてしまいました。
打線はパーフェクトに抑えられ、完敗でした。



6月8日　三田クランド

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
県央野球少年クラブ 0 1 1 0 0 2
ペガサス 4 3 0 0 x 7
ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10, 2-4
相手のミスに助けられて序盤で大きくリード。
後は、２人のピッチャーが好投して快勝




6月1日　及川球場

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
荻野リバース 0 0 0 0 0 0
ペガサス 5 5 5 0 x 15
ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10-4, 2-10　 二塁打: 4, 2, 9, 10, 2
14安打と打ちまくって快勝！　
初スタメン、初出場の子供たちはドキドキながらも、思い切ったプレーが見られました。
この調子で前期戦を最後まで突き進もう！




4月29日　三田グランド

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
ニューウェ－ブA 0 1 1 3 0 5
ペガサス 3 1 1 0 1x 6
ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10, 2-4　　　　　 　　 　　
気合が入って臨んだ１戦。緊張感から普段の力を出せない場面も多かったですが、
少ないチャンス、相手のミスを確実に得点につなげ、またもやサヨナラ勝ち！！



4月27日　三田グランド

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
妻田ブルーフォックス 2 0 0 0 0 2
ペガサス 2 0 0 0 1x 3
ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 2, 10-4　　　　二塁打: 3
かろうじて勝ちましたが、元気がなく、精彩を欠く試合内容。
苦しいときこそ、みんなで声を出していこう！！



4月20日　飯山グランドB

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
三田フレンズ 0 1 0 2 0 3
ペガサス 1 0 0 0 3x 4
ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10, 2-4　　　　二塁打: 3
お互いに１つのミスがそのまま失点に繋がる緊迫した試合展開。
最終回１アウトから３年生がお膳立てし、最後は見事なスクイズでサヨナラ～！！
全員で勝利を呼び込みました。



4月13日　飯山グランドB

オレンジ 1 2 3 4 5 6 7 計
ペガサス 3 5 5 5 18
鳶尾サンフラワーズ 0 0 0 0 0
ﾊﾞｯﾃﾘｰ: 10, 2-4　　　　二塁打: 2, 3
初回は固さがみられましたが、２回以降は危なげない試合運びで圧勝。
２投手が１四死球のノーヒットリレー！



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