第20回 厚木杯争奪親善学童軟式野球大会(ちびっ子の部「第3回」) 本文へジャンプ
2009年度

■組み合わせ表




1回戦 7/30(土) 9:10 第1試合 酒井スポーツ広場C
2回戦 7/31(日) 10:40 第2試合 南毛利スポーツセンターB
3回戦 8/ 6() 9:20 第1試合 南毛利スポーツセンターB

準決勝 8/ 6(土) 12:50 第3試合 南毛利スポーツセンターB
決勝 8/ 7(日) 12:40 及川球技場A


スコアボード


2回戦 7月31日 及川球技場
  1 2 3 4 5 6 7 R
 秦野少年野球部コメッツ 0 0 0 4 4     8
 ペガサス 2 0 0 0 0     2
  
投:カズ-飯タク ニ:上タク
初回に四死球やエラーで2点をもらった後の2回ウラ、無死1塁2塁の好機を自らのミスで潰し、相手に流れをやってしまいました。追加点が取れていれば、また別の展開だったハズ。先発カズは1安打、無四球のナイスピッチング。飯タクも、苦しい状況の中、よく踏ん張って投げていました。強い相手に勝つためには、気持ち、走塁、送球、1つ1つのプレーが大事になることが分かった試合だと思います。  


1回戦 7月30日 厚木第二小学校
  1 2 3 4 5 6 7 R
  東原ラビット 0 3 3 0 0     6
  ペガサス 0 1 5 0 1x     7
  
投:カズ-飯タク ニ:ショウ
緊張のせいか、意気込みすぎか、カズの調子が上がらなかったとはいえ、ラビットはよく打ちました。1-6となったときは、さすがにベンチは敗戦ムード。しかし、3回に3年生2人が口火を切り、4連打+転がして一気に同点。その後、2番手の飯タクが会心のピッチング。緩急を上手く使って相手にバッティングをさせませんでした。最後は、先頭のヨウが四球を選んだところで勝負あり。
こういうしっかりした相手との試合に勝利できたことはいい経験。今年の山は強い相手ばかり。1試合ずつ、全力で向かっていこう!